フリーランスという生き方


フリーランスとしてやっていくためには、自身のスキルや専門性を磨くことが大事ですみたいなことはよく言われています。確かにそうだとは経験上思います。フリーランス、その本人がやるから価値のある仕事でなければ他のフリーランスとは差別化できないように思います。

ずっと個人で仕事をしていくと、もちろんその仕事の内容(商品)についてお客様がいいと思ってお金を払ってくれるわけだが、それが継続して続いていくといつしかその人に対してお金を払うという行為に変わっていくんだろうと思う。これは経験していかないとよくわからないことである程度年月が経たないと自分で実感できないこだと思う。料理人だったら自分の作る料理が気に入って来る人もいるだろうし、整体師ならマッサージが上手くてその人のところに通う人がいると思う。

たまたま入ったカフェの雰囲気が気に入ってそれからしばらくそのカフェに行ってみたりということは日常よくあるはずだ。今の世の中、一時的に何かをたくさん売るというのは簡単かもしれないが、それを継続していくというのは並大抵ではないことだ。継続してずっと来るお客様はきっとその人の売っているもの以外の何かを気に入って来てるはずだ。

今時フリーランスとは、人間的にも磨いていかなければならないことは勿論だが、何か自分の売るものがいくつかなければこの先生きていくのは大変なのではないかと思う今日この頃。

自分の売りたいものを松、竹、梅みたいに3パターンくらいに分けて考えるといいような気がします。