フリーランスの税金の話し
フリーランスになると税金はどうなるのでしょう。
節税するにはどうしたらいいのか。
誰しも考えることです。そして誰でも自由になるお金を少しでも
残しておきたいというのが普通の心情だと思います。
しかし、現在の日本の税制では普通に働いて年収いくらだと手取りはこのくらいになります。というような情報がそこら中に溢れています。それだけ税金が高いという意識が今の世の中溢れているわけです。
何故こうなったのかはさておいて、フリーランスはどうしたらいいのでしょう。
まずは一年間の税金の支払いのスケジュールを立てておくというのが大切です。
若いうちはこれがよく理解できてないのがほとんどなので、請求書や支払い書が届いてから支払いするというのがほとんどです。自分もそうでした。そして後々、現金がなく苦しくなっていくみたいなループに陥ることになります。
まずはこの税金がいくらかかるのかを想定してはじめに税金分を除いておくというのが大事です。
フリーランスの主な税金の年間スケジュールはこんな感じです。
1-3月期
1月: 固定資産税の償却資産申告(1/31まで)
2月: 確定申告の準備
3月: 確定申告期限(3/15まで)
: 住民税の申告期限(3/15まで)
4-6月期
5月: 自動車税の納付
6月: 住民税第1期の納付
7-9月期
7月: 源泉所得税の納付(上半期分)
: 個人事業税第1期の納付
8月: 住民税第2期の納付
10-12月期
10月: 個人事業税第2期の納付
11月: 所得税の中間申告・納付(11/15まで)
: 住民税第3期の納付
12月: 年末調整
: 確定申告の準備開始
主な申告・納付時期についての説明です。
1. **確定申告(所得税)**
- 毎年3月15日まで
- 前年の1月から12月までの所得に対する申告
- e-Taxでのオンライン申告も可能
2. **個人事業税**
- 通常、年2回納付(各都道府県により異なる場合あり)
- 第1期:8月頃
- 第2期:11月頃
3. **住民税**
- 通常、年4回納付
- 6月、8月、10月、1月の各期に分けて納付
4. **消費税**
- 課税売上高が1,000万円を超える場合に納税義務あり
- 確定申告期限は3月31日まで
5. **源泉所得税**
- 従業員を雇用している場合、毎月または半年ごとに納付
- 納付期限は翌月10日まで
このスケジュールは基本的なものです。事業規模や形態によって異なる場合がありますので、詳細は税理士に相談するのが一番ですが、個人で申告等やってる方は所在地の自治体に確認することをまずはお勧めします。
自分で日々の経理をやりはじめると、お金の流れがよくわかってきます。
今は経理のアプリ等も充実していますのでまずは無料のアプリ等で日々の入出金を入力していくだけでも
だいぶ意識が変わっていくはずです。